ペリト・モレノ氷河(アルゼンチン)

一度は行ってみたい場所(南米編)

ペリト・モレノ氷河(アルゼンチン)
 
日本列島の7倍近い面積を覆う南米大陸最南端の氷河群。地球温暖化にもかかわらず、その総量が減らない世界でも珍しい氷河



《 目 次 》
✅ 場所
✅ ペリト・モレノ氷河 とは
✅ 行き方
✅ おすすめポイント



✅ 場所
アルゼンチン
Argentine




✅ ペリト・モレノ氷河 とは

 ペリト・モレノ氷河は、日本列島全面積の7倍に近い約250km2を覆う南アメリカ大陸南端に存在する氷河群。一番氷の厚い場所で約700mの厚さがある。この氷河は、アンデス山脈の南端部に存在する南パタゴニア氷原から流れ出す48本の氷河の1本である。また、この付近には幾つもの氷河が流れ込む湖として知られる、だいたい琵琶湖の2倍くらいの大きさのアルヘンティーノ湖が存在しており、この氷河も、最終的にこの湖へと流れ込む氷河の1つでもある。なお、この湖へ流れ込んでいる終端までの長さは約30kmである。この終端部では、幅約5kmに広がっており、湖面からの高さは約60mある。さらに、湖面下も含めた氷全体の高さは、約170mである。そして、この氷塊が1日当たり約2mの速さで湖へと流れ込んでいる。つまり、1日当たり約2mの割合で、この氷河の先端部が失われているのだが、それでも、全体的な氷河線は後退しておらず、近年、地球温暖化の影響で後退する氷河が多い中、後退していない珍しい氷河とされている。多数の氷河が存在するパタゴニアにおいても後退していない氷河は、この氷河を含めて3つしか存在していない。

 ペリト・モレノ氷河は、おおよそ南緯50度29分、西経73度03分付近に位置し、この場所はアルゼンチンのサンタクルス州に属しており、この氷河の周辺は同国からロス・グラシアレス国立公園に指定されている。なお、ロス・グラシアレス(Los Glaciares)はスペイン語の「氷河」の複数形であり、同国立公園内には幾つもの氷河が存在しており、ペリト・モレノ氷河は観光名所として、そんな氷河群の代表的な1つに位置付けられている。ペリト・モレノ氷河を含むロス・グラシアレス国立公園は1981年ユネスコの世界自然遺産に指定されている。

(参考文献:wikipedia)




✅ 行き方
飛行機 首都ブエノスアイレスから空路で3時間15分でペリト・モレノ氷河観光の拠点、エル・カラファテの町へ。空港から町まではタクシーで20分程。エル・カラファテからペリト・モレノ氷河まではバスでおよそ1時間20分程。
 
コストとしては、ブエノス・アイレスからエル・カラファテまでの片道の航空チケットが10,000〜35,000円。空港からエル・カラファテの町までがタクシーでおよそ2,000〜3,000円
 
 エル・カラファテの町からはバスで行くのが一般的で、ツアーバスが1日3本ほど出ている。最初の便がAM08:30で、最終の町に戻ってくる便がPM19:30。往復のバス代が30US$程。その他、国立公園の入場料が13US$。
 
 町から氷河まで、ヒッチハイクをするバックパッカーも結構いるよ。



✅ おすすめポイント
 
ポイントに到着したら、様々な展望スポットがあるので、あちこち歩いて、色んな角度から氷河を楽しめます。
 
運が良ければ、氷河が崩れ落ちるシーンに出くわす事が出来るよ!
 
オプションとして、氷河の上を歩くトレッキング(1〜5時間コース / 200US$〜)や、湖の上をボートに乗って見学(37US$〜)など、様々な楽しみ方が用意されています。







 
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