やはり試合撮影は断然、俯瞰画像で! |
ハイアングル撮影キッド |
Bi Rod 6C – 7500 |

サッカーの試合を撮影する際、地上の高さからの撮影だと、どうしても選手のポジショニングや、何処にスペースがあるのかを見るのに、見難さがある。試合会場に高い建物が併設されていれば、そこから撮影すればいいのだが、必ずしも、そうした設備がある訳ではない。そんな時に役立つのがこれ、ハイアングルでの撮影を可能にする高さ調整バーだ。
ここで紹介するのは、Bi Rod(ビーアイ・ロッド)と言う商品。
どんな商品なのか、見た方が早いので、こちらをどうぞ!
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さて、どうでしたでしょうか!?特に、チームを運営する側の方であれば、これからはチームに一台のマストアイテムになって行く事でしょう。
最高7.5 mの高さ(3階の高さ)から撮影する事が出来るのが最大の特徴で、通常のカメラの他、自分のスマホで撮影する事が出来ます。
最高7.5 mの高さ(3階の高さ)から撮影する事が出来るのが最大の特徴で、通常のカメラの他、自分のスマホで撮影する事が出来ます。
その他の用途として、ドローン禁止地域での空撮写真・映像撮影用だったり、イベント時の高所定点撮影用だったり、水中・海中撮影にも使用出来ます。
普段は1.55 mのコンパクトな長さに縮める事が出来、専用の収納ボックスに納めて気軽に持ち運ぶ事が可能です。
これからのチーム運営、チーム強化、更には選手(子供達)がよりサッカーを学ぶ上で、最高のパフォーマンスを発揮してくれるハイアングル撮影バー、是非、今後のサッカーライフに役立てて下さい!

フルカーボンとグラスファイバーでは、値段が反映しているように、フルカーボンの方が軽くて丈夫です。特に、7.5 mの高さフルで使い、尚且つ良く動かして撮影する場合は、フルカーボンの方が安定感をより得られるでしょう。7.5 m使用でも、固定して定点観測で利用する場合は、グラスファイバーでも十分だと思いますので、使用用途に合わせて、材質をチョイスしましょう。